2ntブログ

Hねた体験談コピペブログ

SEX・寝取られ・フェラ・近親相姦・初体験・乱交・3P・生挿入・中出し・アナル・浮気・覗き・巨乳・不倫・セックス・会社での体験談・温泉でのエッチ話、告白、投稿などHネタをコピペしてまとめたブログです。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

息子の嫁 

私は和歌○市で漁業を営む五十八歳の男性です。
三年ほど前に最愛の妻を亡くし、二人の息子と共に不器用ながら、
家事と漁をうまくこなして、なんとか慎ましくも暮らしてきました。 だが、その慎ましい生活にピリオドを打つ、予想もしてなかった快
楽への扉が静かに開き始めたのは、一年前の夕飯時の何気ない会話
の中から出た、突然の息子の言葉でした。
「実は俺、会ってもらいたい娘がいるんだぁ~」
と、箸を咥えながら、もごついた口調で言った。
「何だ~良治、結婚でもするのか?」
良治とは長男のことです。
「うん、まぁね」
「で、どこの娘だ?」
「千夏ちゃんだよ。市場の菓子屋の」
「へー、あの娘か?ビックリだよ」

その娘はけして美人ではないが、歳は良治と同級の25歳のわりに、
おぼこい感じで、可愛らしく、優しさが目に溢れていた。
嫁に来てくれるなら、あんな子がいいなぁと、常日頃思っていた私は
願ったり叶ったりで、即OKのサインを出しました。

その一月後、無事結婚式を終え、新婚旅行はまだ予定が立たないと
言うことてしたので、その日から千夏との生活が始まりました。
次男の典弘は、兄嫁が来るということで先に家を出、近くのアパー
トで一人暮らしを始めており、この家には三人で住むことになりました。

千夏は家のことを本当によくやってくれ、料理も店が出来るんじゃ
ないかと思うくらい上手で、全く非の打ち所のない良嫁でした。
当然その当時は、私は千夏に対して息子の嫁としか思っておらず、
ふしだらな感情は一切ございませんでした。

が、半年ほど前に私は少し体を壊し、漁に出られず、家でゴロゴロ
とする事が多くなって、昼寝をするもんですから夜が寝付けず、深
夜テレビを見たり、本を読んだりする機会が増えていました。
とある夜もいつもと変わらず、静かに本を読んでいると、二階の息
子夫婦の部屋から、営みの声が少しばかり洩れて聞こえました。
「頑張って早く孫の顔を見せてくれよ~」
と、その時はその程度でしかなかったのですが、日々聞こえてくる
嫁の喘ぎに、男としての機能が目覚めはじめました。

かすかに聞こえる喘ぎ声と、数々の想像を廻らせ、久しぶりに自慰
に耽ってしまいました。黄白色に濁った液体が勢いよく飛び出て
畳の一部を汚してしまい、ふと我に返ってみると
虚しさと罪の意識に苛まれ、頭を垂れてしまいました。

しかし、それからは千夏を見る自分の目が変わってしまい、体が動
く度に薄いセーターの弛みが伸ばされ、それによって出来る体のラインを
目でなぞり、その枠に想像した裸を被せ、生唾を飲み込む毎日が続きました。
昼間、千夏が買い物にでも行こうものなら、すかさず二階の千夏の
箪笥まで走り、下着を撫ぜては自慰を繰り返していました。

とある日、またいつものように千夏が買い物に出かけたと思った私
は二階の千夏の箪笥の前で一物をしごいていると
ドタドタっと階段を上る足音がしたかと思ったら
パーンっと勢いよく部屋の扉が開き、キャーと叫ぶ人の声がした。

えっ!と思って扉の方を振り返ってみると、
そこには千夏が立っており大きく開いた両の手を口に当て、
驚いた表情のまま、薄っすらと涙を浮かべていました。

「お、お父さん・・何で・・・」
私は声も出ず、ただ呆然していました。
「そんな悲しいことしないで下さい・・」
千夏は涙混じりの声で、変態を見るような感じではなく
何か哀れんでいるかのように、そっと私の肩に手を添えてきました。
「お父さん、寂しいんですよね。きっと・・・」
「済まない・・勘弁しておくれ」
と、私は千夏の手をそっと自分の肩から下ろし、ゆっくりと箪笥を閉めた。
そして一物をしまうと、千夏を残したまま夫婦の部屋を出て
扉を後ろ手で閉めた。

階段を降りようとしたその時、部屋の中から、小さな声でつぶやくように
千夏が言った。
「私で、私でよかったら使って下さい・・・。だからこれからは、
そんな悲いことしないで下さい」その呼びかけに足が止まった。
「私は良治さん以外に考えられません。でも私のせいで、私がこの
家に来たせいで、お父さんが寂しい、辛い気持ちになったのなら、
私が慰める責任がありますし、お父さんが可哀想・・・」
それ以上は言葉はなかったが、千夏の優しい気持ちが扉の向こう側
から十分過ぎるくらいに伝わってきました。
私は降りようとして下げた足をそっと元に戻し、千夏の居る部屋の方へと体を向けた。


部屋の前まで戻った私は、扉越しに千夏に言った。
「ありがとね、千夏ちゃん。
 気持ち、ありがたく受け取っておくよ。
 本当にありがとね。
 済まなかった・・・」
それ以上は言葉が見つからずに、そっと部屋から離れた。

私はどうしょうも無くやり切れない気持ちから家を出でて、
その日は近くの兄弟の家へ泊まった。
息子の良治には、適当な理由を電話で知らせてみたが、結局
明日になれば、我が家に戻り、千夏と顔を合わせなければならず
どーしたものかと一晩中、頭をかかえていた。

やがて朝がおとずれ、一睡も出来ないまま、とぼとぼと帰路へ着いた。
何も出なかった・・。
答えがみつからなかった・・。
千夏や息子の顔をまともに見る事が出来ない・・。

少し遠回りをしたものの、大して時間も稼げず
仕方なく玄関の引き戸を開けた。
と、中から白い割烹着を着た千夏が、小走りにやって来て、
いつもと変わらない笑顔でもってこう言った。
「お父さんお帰りなさい。
 朝ごはんまだでしょ?一緒に食べませんか?私もこれからなんで、どーぞ」

全然いつもと変わりなかった。
いつもの朝がそこにはあった。
何だか気が抜けて、暫く立ちすくんでしまったが、まもなく
彼女の優しさに気付と涙が溢れてきた。


食卓を前に、千夏は二人分のご飯をよそっていた。
良治は午前4時頃に出ていく為、いつも朝は千夏と二人だった。
だから慣れているはずなのに、今日はぎこちなかった。
千夏は気を遣って色々と話をてくれるのだが、やはり私はそうもいかず
ギクシャクした日々が1週間ほど続いたある日、
私が居間で足の爪を切っていると、千夏が傍に寄ってきて、
「切り難くそうね。 私に任せて下さい」
と言うなり、目の前に正座して、私の足先を摘まみながら自分の膝の上にのせた。

片方の手でそっと指を挟み
パチパチと器用に爪を切っている千夏の肌の温もり・・。
膝から伝わってくる弾力・・。
細い指先から感じる僅かな脈・・。
指先だけだが千夏と素肌が触れ合うのは初めてだった。

愛しいと思った。
あんなことがあったのに、私を怪訝に思うこともなく
父親として見てくれている事に。

いや、それだけではなく、私はやはり千夏を女性として愛している。
今すぐ千夏を力一杯抱きしめたい・・。

いかん。
そんな事を考えては、と思い
私は近くの新聞を手に取り気をまぎらわせた。

そのことがあってからは、あのギクシャクくした感じは無く
なったどころか、何かにつけて千夏が私に触れるようになってきた。

耳掻きをしてくれたり、散髪や痒い所を掻いてくれたり、私
にとっては非情に嬉しいことなのですが、反面、益々好きに
なっていく自分が怖くなっていました。

とある日、千夏が「今度背中を流しましょうか?」って冗談
めいた感じで言ってきたので、それは全くの冗談だろうと思い
私もよかったら頼むよと笑いながら返事をしたのですが、まさか本当に・・・。


次の日、いつものように、息子が帰ってくる時間を見計らっ
て風呂を沸かすのが彼女の仕事の一つなのですが、その日は
何故かやけに早い時間が湯を張る音がしている。
暫くすると、テレビを観ていた私に千夏が言った。
「お父さん、今日は早いですけど、お風呂に入って下さいな」
「どーした?良治は今日は早いのか?」
「いえ、ちょっと。 取り合えず入って下さいます?」
なんて言うものですから、首を傾げながらも言う通りに湯船
に浸かっていると、すーっと風呂場の扉が開いた。

「入りますよー」
と言いながら、タオルで前だけを隠した、裸の千夏がそこにいた。
私はびっくりして、思わず顔を背けながら、少し荒い口調で
何やってんだと言ったのだが、千夏は、ふふっと笑いながら
「昨日約束したでしょ?親子なんだから恥ずかしがらないで」
「そうは言っても・・・」
「私は実家でときどき父親の背中を流してたし、全然平気よ」
こっちは平気じゃないんだ、と思いながらも
実は凄く嬉しかったし、興奮もしていた。
一物が硬直していくのが分かった。

「さぁ、洗うわよ」
と言いながら、千夏は私の手を引いて洗い場へと引きずり出した。
硬い物を見られると不味いと思い、必死で前屈みになりながら
滑るように椅子に座った。
その時にちらっと見えた千夏の乳房が、余計に自分の物を収拾のつかないものにしていった。

千夏は私の後ろに回り、自分の恥部を隠していたタオルで泡を立てていた。
「洗いますよー、痛かったら言って下さいね」
「うん、ありがとう」
とだけ言うと、私は心地よい刺激の中で、千夏の心を一生懸命探っていた。


千夏は背中、腕、お尻の割れ目付近まで丁寧に洗ってくれた。
「はい、終わりましたよ。
 他に何処か洗って欲しい所ありますか?」
と、肩越しに千夏が言った。
「いや、もう十分だよ。
 ありがとう」
「そうしたら、後はお願いしますね」
タオルを再度泡立てると、そっと私の手の平にのせた。

私は大いにイケない情事を期待をしていたが
そんなあっけらかんとした千夏の態度に、がっかりした反面
なんだかとても安心した。
やっぱりこの子は、私をお父さんとしてしか見ていず、
息子の嫁であるという自覚があるのだと。
そう思うと、一物もすっかり萎んできた。
これでいいんだ、何も起っちゃいけないのだ。
そう心で呟きながら、タオルで体を擦り始めた。

千夏はというと、本当に何の迷いもなく親子の付き合いを楽しんでいるようで
湯船に浸かりながら、他愛のない話を投げかけてくる。
私は凄く破廉恥であったことに恥ずかしく思い、顔が赤らむのが分かった。

一通り洗い終えると、純粋な気持ちでこう言った。
「じゃあ今度は千夏の背中を流してあげようか?」
「え、いいんですか?嬉しいです。 是非お願いいたします」
そう言うと、軽く手で恥部を隠すと、湯から洗い場へと上がってきた。
その肌は、ほんのり紅色に染まり、今まで見た事も無い
女の色香を漂わせていた。

椅子に座ると、腰骨の張り出しが強調され、女性特有の曲線を生んでいた。
私はそっと背中にタオルを当て、肌に傷をつけないよう、丁寧に撫でていった。
上げられたうなじから、お尻の割れ目辺りまで、隙間なく泡で埋めていった。
もちろん私は自分の性欲の為に
この娘を抱くなどと言う気持ちはすでにありませんでした。

が、私が千夏の真似をして、他に洗って欲しい所はないかと聞いたところ・・・。
「じゃあ前もお願い出来ますか?」
えっ?と思った瞬間、千夏は座ったまま、くるりと回り
私の顔を見て、にこっと笑った。
そして乳房を覆っていた手を静かに下ろしていった。

千夏の胸は綺麗でした。
小さいながらも形のいい御椀型の乳房には、薄い桃色の
乳輪と少し陥没気味の乳首があり、とても私好みでした。

私はその姿を見るなり、先ほどの気持ちが吹っ飛んでしまいました。
一物は徐々に硬くなり、痛いくらいに膨らんでしまった。
千夏はそれを見て、またくすっと笑いながら言った。
「洗って下さる?」
私はおぼこい千夏が、妖艶な女に変化するのを見た。
「ごめんな、大きくなってしまって」
「いえ、男の人なら仕方のないことですから」
「後でもう一度、僕の前を洗ってくれるかい?」
「ええ、いいですよ。 その代わり、私を綺麗にして下さいね」
そう言うと千夏は、すくっと立ち上がり、私にすべてを晒した。

私は千夏の手の甲から始め、腕、首と這い回り
綺麗な胸へとタオルを滑らした。
柔らかい感触が手の平に伝わり、見た目と変わりなく心地よい触りごたえに酔った。
少し硬くなった乳首を何度か往復すると、下半身の方へと降りていった。

太腿の内側を撫でると、千夏は少し体をくねらせ
あっ、と小さく声を出す。
もっと声が聞きたくて、少し意地悪気に強く撫でてみる。
「あっ、駄目っ!」
逃げるように腰を引きながら叫んだ。
「そこ感じるんです。そっとお願い・・・」
「分かったごめんよ」
と言いながら、同じ部位をまた攻めてみる。
「あっ、あっ、気持ちいいー」
腰の振り方が次第に大きくなり
私もそれに合わせてリズムをとりながらタオルに動きをつけた。

「今度はお尻を洗うから、後ろを向いてごらん」
そっと千夏の腰に手を当てながら、体を回転させた。
お尻の形も私好みの素敵な尻だ。
少し大きめではあるが、しっかり締まっていて、ニキビの痕、一つも無い。

もうタオルは要らない。
素手でそ迫力あるお尻を、両手で揉むようにして洗って上げると
陰部を刺激するのか、今度は前後に腰を振りだした。
「千夏、気持ちいいかい?」
「うん、気持ちいいよ、とっても」
顔が恍惚としてきているのが感じとれる。
「千夏、何故僕とこんな事をしたいと思ったのかい?」
私は情事をしながらも、そのことが気になっていた。
何故自分と・・・?

千夏は体を動かしたまま、こう答えた。
「私も最初は全然こんな事をしたいとは思っなかったんだけど
あの・・・うっ・事があって、お父さんが可哀想な存在に・・
あっ・思えてきたの。
 でね、少しでも役に立てたらって・・あっ・うっ・思っていたんだけど
そればっかり考えていると、させてあげたいって気持ちから
したいって気持ちに変わって・・・あ~ん」
そういい終わると、喘ぎ声をさらに大きくし、千夏は自分の乳房に手を当て、揉み始めた。

私は悩んでいたこれまでの時間が何だったのかと思った。
それならもっと早く千夏を抱いていれば良かったと・・。

「千夏、アソコを洗ってもいいね」
「うん、洗って、洗って」
千夏は私に甘えた声を使うようになっていた。
私はお尻の割れ目からそっと指を這わし、柔らかい丘に
生え揃った陰毛を指の腹で廻すに洗うと、小さな襞を分け
バギナへと進んでいった。
そこは、ぬるぬるした液体が溢れ、掻き回すと泡と共に
床面に滴り落ちていった。

「あっ、凄く感じる。お父さん、あっ、いいー」
千夏の腰の動きは、左右に前後にとさらに強くなり
私の指で踊る指人形のようだった。

「千夏、そろそろ僕のも洗っておくれ」
「うん・・・」
恍惚の表情のまましゃがみ込んだ千夏は
私の一物を口で綺麗にしてくれた。
余り得意ではないのか、息子の教育が悪いのか、神経的には気持ちいいとは言えないが
千夏が咥えていると言うだけでイキそうになる。
「千夏・・君は素敵だ・・とっても可愛いよ。このままイカせておくれ」
千夏は、うん、と頷いた。

「うっ!」
その途端、私の中から千夏の口の中に、大量の液体が注がれるのが分かった。
「ぐふっ」
千夏は精子を飲み込むことが出来ないのか、苦しそうな顔をして私を見た。

「あっ、ごめんよ。 すぐに抜いてあげるからね」
私はゆっくりと千夏の口から一物を抜いた。
「口を開けて見せて」
「あー」
と言ながら、千夏が口を開けた瞬間、私の白濁液が縁から溢れ出た。
「全部出していいよ」
と言うと、何か苦い物を食べた時のような表情をして、床に吐き出した。
「大丈夫かい?」
と肩に手をやり顔を覗きこむと、
「凄く苦いんですね。初めて口で受けたんですよ」
と、まだ渋い顔をしながら、うっすらと涙目になっていた。
「ごめんよ。 僕のは苦いんだね。もうさせないよ」
「ううん、またしたい。 頑張るよ、私」
少し笑顔の戻った千夏が、そんな愛らしいことを言うものだから
私はたまらず千夏を抱きしめ、私の精子の残る唇にそっとキスをした。

深い深いキスになった。
何分唇を重ねていただろう。
私は千夏が可愛くて可愛くて、一生このままでいたいと思った・・。
その内、千夏から離れ、再び私の物を咥えだした。
私も千夏の乳房を片手で弄りなが、自分の回復を待った。
程よく大きくなったところで、千夏が言った。
「入れて欲しいの。 私もイカせて」
「でもいいのかい?ゴムが無いよ」
「いいの、お父さんのを感じたいの」
「じゃあ入れるよ。 いいんだね」
「うん・・」
私は少し不安ながらも千夏の言葉が嬉しくて、生のままで入れることにした。
千夏を湯船の縁に手をつかせ、人差し指と中指を使って両方の襞を広げると
小さく少女のようなバギナが現れた。

その可愛らしくも淫乱な局部を見ていると
口の中にどんどん唾が溢れてきて
心臓が張り裂けんばかりに膨張と萎縮を繰り返した。

そして私は、襞を開いた指をさらに広げ、亀頭をゆっくり回転させ
濡れすぎたバギナの入り口を撫ぜた。
すると、何の抵抗もなく、するっと私を迎え入れてくれた。
そして、そのままゆっくりと根元まで挿入していった。
「あっ!、あっ、」
大きな声を上げて、私の物を体内に忍ばせてゆく。
千夏の体温が、先の方からじんわりと伝わってきた。
温かい・・・。

暫くその体制で温もりを堪能した私は、そっと両手を千夏の腰骨にあてがった。
「動かすよ」
「は・・い・」
もう声にならないくらい感じでいるようで、私はもうすでにイキそうだった。

ゆっくりと腰を前後に動かす度に千夏の激しい声が風呂場
に響き、反響して増大し、脳の中をぐるぐる回った。

大して動かしてもないのに、私は我慢の限界にきていた。
「千夏、イってもいいかい?」
「ハァ、ハァ・まだ・・駄目・・」
「もう出ちゃうよ、抜くよ」
「いい、中で、中で出して」
「あかん、あかん。そんなこと出来んよ」
と私が言うと、千夏は私の腰の辺りを掴んで、放してくれなかった。
「中でイって欲しいー」
と言う千夏の言葉に余計興奮してしまい、とうとう中に出してしまった。
「うっ、出ちゃったよー」
「出たの?出たの?あーイク~」
私は出たと同時に動きを止めたが
千夏は私の出たと言う言葉でイってしまったようです。

「あ~っ気持ちいい~。うっ、うっ、もっとして~」
千夏はひくひくしながらも、まだ私を求めていた。
私は中で出してしまった事に対して、心配でならず、早く
膣内の精液を掻き出したくて仕方がなかった。

「千夏、また明日しようね。もうすぐ良治も帰ってくるやろし、そろそろ出ようか」
私はそう促すと、とろりとした目の千夏を立たせ
シャワーを使ってアソコを気のすむまで丁寧に洗った。

正直、千夏がこんなに乱れるとは思ってませんでした。
あの清純そうな良嫁が、ここまでとは・・・。
息子はどんなHを日ごろしているのか不思議に思った。
また、興味にも思った。

千夏と私が風呂場から離れ、それぞれの居場所に戻った時
玄関の引き戸がガラガラと開いた。
二人の事を何も知らない息子の良治が帰ってきたようだ。

「ただいま~!」


そんな出来事があって、私の家では義父と息子の嫁との相姦関係が始まった。

千夏が私のことをどう思っているかは判らないし、それを無
理に訊こうとも思わないが、息子との営みは相変わらず二、
三日に一度はあるみたいで、その度、二階の二人の部屋から
千夏の喘ぐ声が洩れてくる。
夫婦生活に不満がある訳ではなさそうだ。

しかし私は違った。
千夏のことを本当に愛してしまった。
どうしようもない気持ちから、息子と何とか別れさせれない
ものかと何度も考えたこともあった。
父親として息子のことは大切であるが
私にとって千夏はそれ以上のものだった。
その気持ちは今でも変わらない・・・。



私と千夏は、風呂の一件から、頻繁にHを繰り返すようになっていった。
息子の居ない午前四時から午後の三時までの間は、常に何処
かしらお互いの体を弄りあい、一日に何度も挿入を繰り返した事もあった。
時には息子が寝入った後に、こっそりと私の部屋へ降りて来させたり
暖かくなると、近くの砂浜や漁港などへ出かけて行っては絡みあった。

いつも千夏は生を欲しがり、とくに中出しをされると感じるらしく
私は殆ど外に出したことがない。
避妊は大抵、安全日以外はネオサン○プーンとか言う錠剤を用いている。
ただ私はあまり好きではない。
何故かと言うと、膣内が熱を持つのか、刺激が強いのか判らないが
亀頭が熱痛く、気が反れてしまうことがある。

余談はさておき、そんな日々が暫く続いたある朝の日。

良治を仕事に送った千夏は、私の部屋へとやって来て
布団から這い出したばかりの私の傍らに、ちょこんと座り込み
「今日は朝から良治さんが帰って来る時間まで、ずっとHしよーよ」
と、少しはにかんだ笑顔で言った。
「おっ、何だ今日は。 朝から疼くのか?」
眠気の取れていない腫れた目で、ちらっと千夏を見た。
「うん、疼くの。 一緒に風呂に入ってー、洗いっこしてー、それからずっと」
甘えた声を発しながら、千夏は右の手を私の太腿に置いた。

体力的にキツイと思っても、千夏の甘えには逆らえない。
私好みの肢体がそうさせるのだ。

「よし、今日は何回イケるか限界までしようか」
「やったー、限界までいくー」
と言いながら、私の手を引くや、早速、風呂場へと連れていかれ、
あっという間に裸にされた。
そして、お互いを洗いあうと、裸で抱き合ったまま部屋へと行き
そのまま二人は布団の上に倒れ込んだ。

そして、キャッキャッと子供のような声を出してはしゃぐ千夏は
その内、仰向けに寝た私の一物目掛けて飛びついた。
口一杯にくわえ込み、舌先でカリを丹念に舐めまわしながらの上下運動。
最初の頃と比べたら、全く別格の上手さだ。
思わず私は腰をひくつかせる。

「私のも舐めてぇ」
千夏は咥えたまま私の目の前に恥部を晒し、片手で襞を開いて見せた。
私は千夏のクリトリスの皮を捲り吸い始めた。
とたん、千夏の体は大きく波打ち、咥えながら喘ぎだした。
「あっ、あ~ん」
時々耐え切れずに口を離して叫ぶ。

私は襞の隙間に舌を這わすと、中からとろりとした液体が、舌の腹へと垂れてきた。
それをずずずっとすすり、千夏の味を味わうと
舌先をバギナの中へ差し入れた。
酸っぱさの増した白濁液の味だ。私は夢中で千夏のオ○コを舐めまわした。

「うっ、うー・・」
と言いながらも、千夏は負けずに上下運動のペースを上げてく。
私は千夏の攻めに負け、出そうになった。
「あっ、あっ、千夏~、出ちゃうよ」
千夏の頭を手で押さえるようにして、必死に耐えたが
とうとう口の中で発射してしまった。

千夏は暫く咥えたままだったが、ごくりという音とともに、口をはなした。
そして再び亀頭の先に口を付け、精液を搾り出した。
千夏は私の精子を飲んでくれた。
実は口に出したのは最初に風呂でした時以来だった。

「あー美味しかった。
 ってことはないけど、今度はちゃんとのんだよ。
 偉いでしょー」
と、千夏は腰に両手を当て、胸を張ってみせた。
「おー凄いなぁ。 息子と練習したのか?」
「へへへ、実はそうなの。
 良治さんも最近、飲めって五月蝿いんです。
 あの人は中には出したくないみたいで、口とか顔なんかに出すのが好きみたい」
「ふーん。 どおりで上手くなったと思ったよ」
私は少し怪訝な顔をして千夏を見た。
千夏は夫婦なんだから、Hするのは当然といった感じで
あまり気にしてないようだが、私はかなり嫉妬心を煽られた。

私の精子を飲んでくれたって言うことが、凄く嬉しく思えたのもつかの間
先に飲んだのが息子のだなんて・・・。

「何?どうしたの?」
と千夏が私の顔を覗き込んだ。
「いや、何でもないよ。 さ、続きをしょうか」
と言いながら、千夏の後ろに回り、両手で乳房を揉み出した。
だが、私の一物は、先ほどのショックから当分立ち直れないままでした。


私は千夏の両の乳首を指先で摘まみ、乳房とともに揉みあげた。
鼻に抜ける軽い吐息が、揉むごとに荒々しくなり
千夏は目を閉じたまま私の方へと顔を傾け、口を半ば開けて舌先を出した。
そして下唇を舐め、私にキスを催促した。

私はその妖艶な唇から覗く舌を、前歯で軽く噛みむと
千夏の口から引きずり出し、ざらついた表面の感触を楽しむかのように
何度も自身の舌先を上下に往復させた。

私が執拗なまでに行為を続けたせいで、千夏は唾液を飲み込むことが
出来なかったのか、口端からポタリ、ポタリと雫を垂れた。
私はその顎に流れ出した唾液を舐めあげると、私の唾と一緒に
千夏の口へと流し込んだ。

「あ~美味しい・・もっとちょうだい」
虚ろな目で喘ぎながら、口を開けて待つ千夏に私は口内の唾液を
全てかき集めて注いだ。
味わうようにして舌を回し、ゆっくりと飲み込んだ。
千夏は、今度は自分の番よと言わんばかりに唾を集め、薄ら笑いを浮かべ
私に迫ってきた。

口とがらせ私を仰向けに押し倒した千夏に、何の抵抗も感じず口を開けた。
私に馬乗りになり顔を近づけると、さっきの薄ら笑いはそのままに
口を徐々に広げていった。

白く泡立った液体が長く糸を引き、私の口内へと落下していった。
生温いその液体は舌に纏わりつき、ぬるぬるした感触は興奮を誘った。
「あっ・・」
千夏が何かに感じたのか腰をくねらせた。
どうやら私の一物がクリトリスに接触したらしい。
いつの間にやら復活を遂げた粗物は、本人も知らない内に収まる場所を探していたようだった。

「欲しい・・欲しい・・おちんちん・・」
千夏は息を荒立たせながら体を起こすと、腰を浮かせて
私の一物を片手で掴んだ。
そしてもう片方の手で肉壁を広げると、そのまま挿入していった。
「あっ、う~っ!」
気絶しそうな声をあげると、すぐさま腰を前後に振り出した。

「あっ・あっ・あっ・あっ」
腰の動きに合わせて喘ぎ続ける千夏。
私はその声に同調させ、乳房や腰の辺りを摩った。
強弱をつけリズミカルに・・。

「あっ・気持ちいい~・・すごくいい~・・」
千夏の体のありとあらゆる所から汗が吹き出てきた。
胸元を滑り落ちる汗を掬って、それを乳房に塗りながら揉む。
喘ぎ声はどんどん高鳴り、千夏は絶頂に近づいていた。

私は、自分の下腹と千夏の股間の間に手を差し入れ、
指腹でクリトリスを刺激すると、その時はすぐにやってきた。
「嫌~・駄目・駄目・・イク~・・・」
私も耐え切れなかった。
「うっ・・・」
二回目だというのに、どくどくと大量の精子が膣内に広がる感じがした。

千夏は私の体の上で体を退け反らしたまま、ひくひくし
余韻を楽しんでいた。
私の縮んだ一物の隙間から、空気と共に生暖かい物が垂れてくるのを感じた。

避妊薬を入れてないことに気付いたのは、暫く経って
気持ちが落ち着いた頃だった。
「薬、入れてなかったよねぇ?」
私が聞くと、しまったという顔で千夏が言った。
「あっ、忘れてた・・・」
「取り合えず今からでも入れるか?」
私は少し慌て出し、戸棚の避妊薬を取ろうと立ち上がった。
そして戸棚に手を掛けた瞬間、千夏が私の背中に向かってこう言った。
「あっ、今日は安全な日だよ。だから大丈夫。入れなくていいよー」
「おぉ、そうか。それなら良かった。慌てたよ」
私は熱の上がった顔が、すーっと冷めてゆくのを感じた。

「あーぁ、そんなままで・・」
千夏は、目の前にだらしなく垂れた私の、汚れたまま
の下半身を、ティシューで綺麗に拭き取りながらこう言った。
「だから今日は、どんどん出してね」
「うん、どんどんいくよ」
私は大した計算もせず、千夏の言葉を鵜呑みに喜んでいました。
いつもながら、薬の刺激には少し嫌気がしていた為、
本当の生を楽しめると思うと、それだけで頭が一杯になった。


そして二人は先ほどの汗を流す為、二度目のお風呂へと向かった。

二人で程よく湯を浴びると、千夏は昼食の支度、私は
居間に寝ころび、その姿を目で追っていた。
今では台所に立つ千夏の裸を想像する必要はない。
こうして目の前に全裸の千夏がいるのだから・・・。


『裸にエプロン』と言うが、何も身につけてないそれも、なかなか良いものである。
私は流し台に立ち、慌しく左へ右へと体を動かす千夏の、
プルップルッと小刻みに震える臀部を眺めていた。

肩幅程に足先を開いた姿勢から、時折、垣間見える黒々した陰毛が
またエロさを増大させる。
私は頭の中で、その臀部を真っ二つに分ける、細くて深い縦筋を
思いっきり両手で広げ、谷間の奥深くに舌を這わせ
バギナから尾てい骨の辺りまで、ゆっくりと舐めあげてゆくイメージを浮かべた。

朝から二度もイッたくせに
私の一物はぐんぐん大きくなり、痛ささえ覚えた。
私はたまらず、千夏の元へと歩み寄り、そっとお尻を撫でた。

「あっ!びっくりした~」
片手に包丁を持ち、菜っ葉を刻んでいた千夏は、ビクッと
体を硬直させて私を睨んでみせた。
そして、ふふっと笑うと、
「また後でぇ。 お昼ご飯が終わったら・・、ね」
と、子供を諭すように言うと、また、まな板へと向かった。
私は「ごめんよ」と言いながら、ゆっくりその場にしゃがみ込み
母親に纏わりつく諦めの悪い子供のように、千夏の臀部に顔を擦り付けた。

「だっ、駄目よ!料理出来ないでしょ?」
くすぐったいのか、千夏は腰をくねらせ軽い拒否をしたが、
私は無言のまま行為を続けた。
そして、割れ目に顔を近づけると、一気に押し広げた。
そこにはうっすらと生えた陰毛を分けるように、
幾筋もの細かい放射状の襞で構成された菊門があった。

「あん、ダメッて。 もぉ~」
と、千夏は少し怪訝気にお尻に力を入れて私から逃れようとしたが
私はもう止まなかった。唾液が口の中一杯に溢れ、心臓は鼓動を早めていった。
私は舌先を尖らせ、千夏の菊門をめがけ口を割れ目に突っ込んでいった。
「あっ、ばか、あぅ、嫌~っ」
千夏はさらにお尻を閉めてきたが、構わずに無理やり腰を引き寄せ
お尻を突き出させた。

肛門の内壁を舌先で感じながら、何度も出し入れすると、
千夏は観念したのか軽い喘ぎ声を立て始めた。
「あっ・・あっ・・あぅ」
「気持ちいいか?」
「うん、気持ち・・いい・・・」
さらに限界まで入れ込んでゆく。
少し苦味のある液体が、唾液と共に流れ出てくる。

これまで何度か、アナルを刺激することはあったが、挿入するなどと言う行為は
全く考えもしてなかった。
だが今、千夏の可愛らしく開かれた菊門を見ていると
堪らず、入れてみたい・・・、そんな衝動にかられてしまった。

私は千夏の足元にある流しの扉を開け、一本のサラダ油を取り出した。
そして片手でバギナを掻き回しながら、千夏に聞いてみた。
「入れてもいいかい?」
「えーっ、ご飯食べるまで我慢できないの?」
「うん、今すぐしたい」
千夏は少し呆れた顔をしたが、そこはそこ
好き物の性が拒否出来なくさせていた。
「仕方ないわねぇ。 でもお父さん、元気。 体が悪いなんて嘘みたい」
私は自分でも不思議なくらい千夏に対しては元気であった。
事実、悪いのは腎臓が片方肥大していて、疲れ易く
結石が頻繁に出るくらいなので、仕事に行けなくもないのだ。
ただ、息子に甘えているだけなのだ。色んな意味を含めて。

千夏はその時、バギナに入れるものだとばかり思っていたのだろう。
私はサラダ油を手の平に垂らし、自分の一物に満遍なく塗りつけた。
「お父さん、何してるの?」
千夏は驚いた表情で言った。
「この方が入りやすいだろうと思ってな」
「えーそんなことしなくても・・・」
私は千夏の腰をググッと落とすと、一物をアナルに押し付けた。
プルッとした感触があり、カリの部分まで一気に入った。
「えっ、どこ?どこに入れてるの?」
千夏は後ろを振り返ろうとしたが、私はさらに腰に力を入れた。
ググ、グググッという感触が伝わってきて、根元まですっぽり入ってしまった。
締まりがいいと思っていた千夏のアナルは、以外にも抵抗感の
ないものだった。
「あーっ・・お・お父さん・・駄目よ、そんな・・・」
「どう?痛いかい?」
バギナに入れた時よりも、激しく身を捩るものだから
私はてっきり痛くさせてしまったのかと不安になった。
「ううん・・何だか凄い・・・凄くいい・・・」
千夏の反応は以外にもよかった。
一物の全体に感じる締まり感、千夏がお尻に力を入れると
さらにそれは強くなり、動かさずともイキそうだった。

「動かしていいか?」
「うん、ゆっくりお願い・・」
私はジワジワと引き抜き、そして前進。
千夏の息が一変に荒くなり、叫びに似た声で悶えだした。


だんだんと速度を速めてゆく私の腰の動きに合わせ、千夏は
「うっ、うっ」と呻き声をあげながら、次第に上半身を立てに振り出した。
その激しい動きに頭頂部で結った髪が解け、ぱさりと肩口の辺りに垂れた。
その髪が激しく乱れ、苦しく悶える千夏の頬を何度も打った。

そして、「あ、あ~、イク~」っと擦れた叫びをあげると
ビクッ、ビクッっと小刻みに体を震わせ彼女は果て
その声に誘われるように、私も千夏の直腸にあるったけの精子を注ぎこん
だ。

私は入れたままで、何も言わず、そっと千夏の背中を起こした。
未だにひくひくしている体を軽く抱くと、少し腰を回してみた。
「あ、あー、駄目、駄目、嫌~」
 千夏は私の一物から逃れようと、お尻をすぼめた。
「あー、ごめんごめん。 もうしないから、暫くこのままでいさせておくれ」
 私はお尻の感触が余りにも良かったので、もっともっと余韻を
楽しんでいたかったのだ。
「うん、でも動かさないでね。 絶対よ」
シンクに手をついたまま、まだ少し荒い息を残して千夏が言った。

私は千夏の垂れて乱れた髪を集め、無造作に束ねると
晒されたうなじに唇を寄せながら聞いた。
「千夏ちゃん、お尻すごく感じるんだね。今までにしたことあるの?」
「ない、ない、ないですよー」
上半身を少しこちらに捻り、手をバタバタと振りながら答えた。
「そう、そうしたら僕が初めてって言うことだね」
「うん、そうだよ」
「嬉しいよ。なんだか嬉しいね」
私は千夏の処女を奪ったかのように嬉しかった。
顔がニヤけていくのがわかった。

時間が経つにつれ、私の一物も随分と縮んでゆき
肛門の括約筋に押し出されてきた。
「あっ」
千夏はピクっとすると同時に小さい声をあげた。
そのとたん、粘液や精子にまみれてヌルヌルになった一物が
プルンと勢いよく飛び出た。
「うっ・・、出ちゃったね。
 気持ちよかったよ・・・千夏・・・」
「私も・・、こんなの初めてって言うくらい凄く感じちゃった」
私はそっと千夏を立たせ、抱きしめてキスをした。

両手で腰から臀部までをゆっくりと摩りながら、また気分を高めていった。
そして、尻肉を開き、ヌルヌルの残る菊門を広げ、指で刺激を繰り返すと
千夏は再び感じ始め、腰をくねくねと動かしだした。
そしてお尻に力が入ったのか、ブッという音とともに
粘々の液体が私の手の平に噴出した。
「えっ、何?、嫌だ、恥ずかしい~」
と、千夏は顔を赤らめ私の胸に蹲った。
「大丈夫。 これは私の精子だよ。
 うんちなんかじゃないから、気にしない、気にしない」
私は片手で千夏の頭を撫ぜながら、もう片方の手で粘々の液の正体を探っていた。

「じゃあ、僕が綺麗にしてあげるね」
私がそう言いながら、千夏を四つん這いにしようとすると、
「えー、恥ずかしいよ。 トイレに行ってきますから・・」
と、その場を離れようとするので、
「駄目、駄目。トイレに行くまでに、一杯垂れるよ」
そう言って強引に腰を落とさせた。
そして、私の手の平の液体を見てみると、油やら精子やら粘液が
混ざり合って変わった色をしていた。
所々、茶色の粒粒が混じっており
千夏の排泄物だと思うと、何だか妙な気持ちになった。

近くにあるタオルを手に取り、まずは自分の手の物を拭き取った
後、千夏のお尻にそのタオルを押し当てた。
「さあ、千夏、もっと出ると思うから、力んでみて」
と私が言うと、
「えぇー、変な物が出たら困るよー」
「まだまだ入ってるから、後で出ちゃうよ。 今、出しておかなくちゃ」
私は千夏を諭すと、「えー、嫌だなー」と言いながらも
お腹に少しずつ力を入れ出した。

すると、肛門が収縮する度にとろっと液体が垂れてきた。
「ほら、沢山出てきたよ。 どんな感じ?」
「どんなって、下した時みたいだよ。気持ち悪い・・・。本当にうんち出でない?」
俯いたまま力み続ける千夏の、ひくひくした肛門から流れ出る
透明な液が、茶色く変化していくのを眺めていた。

「大丈夫だよ。 うんちは出でないから。 もっと出してみて」
私はかなり意地悪だと思いながらも、千夏の恥ずかしい姿を見て見たかった。
が、無意識のうちに便が出る訳もなく、
「あー、もう駄目。 これ以上はうんち出ちゃうよ」
千夏はそう言うと、私がお尻に当てていたタオルを取り上げ、自
分の汚れた部分を拭きだした。
そして、タオルを広げ、着いた染みを見てこういった。
「お父さんの嘘つき。 恥ずかしい~・・・、バカ!」
と言うなり、走って風呂場の方へと駆けて行った。

私はしまったと思い、後を追いかけ風呂場へ行くと
千夏がシャワーの温度を調整していた。
そして私のことなど気にする様子もなく、と言うより、無視して
いるかのように石鹸を手に持ち体を流し出した。
一通り流し終わると、こちらをちらっと睨むと、
「バカ、嫌いやわ」
と言いながら、私を洗い場へと誘い、優しく洗ってくれた。


軽くシャワーを終えた私達は、またもや全裸であったにせよ
今度こそ真面目に昼食を迎えた。
千夏と台所にある四人掛けのテーブルに向かい合わせで座り
何気ない感じで食事は始まったのだが、先ほどの激しい性交の余韻
がいまだに冷めずにいた。

箸を動かしながらも、時折、視野に入ってくる、床板に残った黒い
油の染みが、千夏のお尻の感触を私の一物に蘇らせる。
若い女性というものは、どこまで魅力的なのだろうと思う。
未だかつて、こんなに性欲に塗れたことはなかった・・・。

そんなことを頭の中で廻らせながらオカズをつまでいると、
「ご飯済んだら何しよっか?」
千夏の飄々とした声がした。
「えっ、あ・・・」
私がすぐに思いつかずにいると、
「今日、良治さんは、典弘さんの所に行くから、少し遅くなるって
 言ってたから、ちよっとゆっくり出来るよ」
可愛らしい笑顔が近づいてきた。
「じゃあ、外にでも出てみようか?」
「えっー、裸で?」
「そうだよ。
 庭に出で、日向ぼっこでもしよう」
「うん!」
千夏の笑みは最大級になり、ご飯を慌ててかき込みだした。


食事も終わり、私達は庭へと向かった。
と言っても私の部屋からしか出入りが出来ないので、実質
私の部屋へ行くだけなのだが、吐き出し窓の外に、小さな縁側が
設けてあり、そこへ二人、ちょこんと座ってみた。

五月晴れの良い天気ではあったが、風はまだ肌寒く
鳥肌が立つ程だが、それもまた妙な刺激になる。

私は千夏の膝を枕に横になってみた。
千夏は私の体を包むように風の盾となってくれた。
「お父さん、寒くない?」
「うん、寒くないよ。 千夏は大丈夫か?」
「少し寒い。 でもなんだか気持ちいい・・」
うつ伏せた千夏の吐息が、私の耳元に触れ
その湿っぽい暖かさが体をムズムズさせる。

二人は暫く何も喋らずに、お互いそれぞれの状況を楽しんでいたのだが
その和みを割ったのは千夏のこの言葉だった。
「ねぇ、お父さん。 私、謝らないといけない事があるんです」
「ん?何だ?」
私は千夏の顔を仰ぎ見た。

千夏は少し困惑したような表情でこんな事を語りだした。
「実は・・・、あのね、お父さんが私の箪笥のとこで、してた事
その晩に良治さんに話してたの」
「えっ!」
私はびっくりして、その後の言葉が出てこなかった。
「だってやっぱり少し怖かったの。
 もちろん私がお父さんに使ってって言ったことは言ってないけど」
「・・・・」
「でね、良治さんも凄くショックだったみたいで
取り合えず自分が話をするから、それまでは親父を刺激するような言動は
慎むようにって言われたの」
千夏はそう言うと体を起こし、私の胸に手をあてて摩りだした。

私は乾いた喉に少しばかりの唾液を流し込み、掠れかけた声で聞いた。
「で、でも良治は何も言ってこなかったぞ。
 それから千夏には何か言ったのか?」
「あのぅ・・・」
千夏は眉間に皺を寄せ、言葉を詰まらせた。
その様子に私は、ただならぬ不安を感じて、千夏の膝から離れ、上体を起こした。
そして千夏の両肩に手を掛けると、顔を近づけ詰め寄った。
「何て言ったんだ?」
千夏は一度、こくりと頷くと、話を切り出した。

「次の日ね、良治さんも随分、悩んだんだと思うんだけど、私にこう言ったの」
「ん?」
「私に・・、私にお父さんの寂しさを癒してあげて欲しいって・・・。
 時々でいいから、穴を貸すだけでいいからっ・・・て・・」
その言葉に少し感情的になり、荒い口調で千夏を攻めた。
「そ、それじゃ今まで僕と寝たのは、僕の事が好きだからではなく
て、全て義務的だったのか?」
「違う・・・、違います・・・」
「何が違う!道理で可笑しいと思った。
 こんな旨い話がある訳ないからな」
私はそう言い捨てて立とうとしたが、千夏は私の手をとり
必死になってそれを阻止した。
「私は・・、私は義務なんかで体を貸せる程、安くはないです。
 信じて下さい・・・。
私はお父さんが大切だから、寂しい思いをさせたくなかっただけなんです。
好きなんです・・・」
私は、うっすらと目に涙を浮かべながら必死に訴える千夏をみていると
その言葉は信じるべきだと思った。
これまでの千夏を見ていて、義務で私に抱かれているようには、
到底思えなかったし。

「分かったよ。 信じるから、泣いたらあかんよ」
千夏の頭を抱えて、自分の胸元へ寄せた。
腹に伝う涙の雫が、幾筋も流れた。
「ごめんね。ごめんね、今まで黙ってて。
 でも、公認の関係ってとこはいいでしょ?」
涙声ながら少し笑いを含んだ声で千夏が言った。
私も釣られて、ふふっと笑った。
「けど、複雑やなぁ。息子が知ってるという事実が」
私の胸中は本当に複雑だった。


暫く二人で慰めあうに抱き合っていたが、ふと私は思った。
「なぁ、良治は穴を貸してあげる程度でいいと言ってたんだろ?
 僕等のしてきたHの内容は報告とかしてるのか?」
その言葉に千夏は、「ん?」といった感じで私を見た。
「言えないよー、そんなこと」
「何て伝えてるんだ?」
「二週間に一回位、お尻を捲って入れさせてるだけって言ってる」
「毎日のようにしてるのに?」
「うん、服も脱がないよって言ってある」
大した女だと思った。
親子愛なのかどうかは分からないが、親父に自分の嫁を与える
息子も大した者だと思うが、止め処ない性欲を満たそうが為に、
それを上手く利用している。
バレた時の代償は高くつきそうだ。

そうこうしている内に14時を過ぎ、息子の帰宅時間が迫ってきた。
それに二人の体はかなり冷えて、限界が近かった。
「あっ、おしっこしたくなっちゃった」
千夏は鳥肌の腕を摩りながら、震えてみせた。
「そうだな、そろそろ中に入らないと風邪ひくな」
私は千夏を立たせて部屋に導こうとすると
ちよっと待ってとばかりに私を引き止めた。
「見たい?」
千夏は小悪魔のような薄ら笑いを浮かべて言った。
「え?何を」
私はきょとんとした顔で聞いた。
「おしっこ・・・、見たい?見たことある?」
「えっ、な、無いよ」
「見せてあげる」
そう言うと、縁側の下に置いてあった下駄を引っ掛け、庭に出た。
私は、「おおっ」と思いながら、千夏について行った。
私は長いこと生きていて、未だかつて女性の放尿を間近で拝見
したことがなく、興奮のあまり心臓の鼓動が早まっていくのを感じた。

女の感情の変化にはいつも驚かされるが、先ほど泣いていた千夏が
今ではもう私の目の前でしゃがみ込み、我慢も限界なのか
今まさに放尿しょうとしている。
不思議なものだ・・。

「見て、見て、出すよー」
「ま、待って、待って」
私は慌てて千夏の前にしゃがみ、アソコを覗き込んだ。
「あっ、駄目駄目、そんなとこに居たらかかっちゃうよ」
千夏は片手で私を脇に寄せ、下腹に力を入れた。
力む度にひくひくする尿道口から、じわっと薄黄色の液体が滲み出てきた。
そして、千夏の軽い吐息と共に、どっと勢いよく尿が噴出し
じょぼじょぼと音をたてて庭の土を削っていく。
その跳ねた土混じりの飛沫が、千夏の足首辺りまで飛び散り、
無駄毛もなく、静脈が透けて見える程白いその肌を、否応なしに汚してゆく。
私は生まれて初めてみる女性の放尿に、唯々、感動していた。

次第に勢いがなくなってゆくにつれ、黄水はお尻の方へと徐々に
向きを変え、肛門の辺りで雫となってぽたぽた落ちた。
「はい、終わり」
千夏は興味津々で覗いている私の眼を塞ぐようにして
手の平を差し出して立ち上がった。
私は千夏の手の平越しに彼女の顔を見上げた。
すると千夏は、にこっと何時ものように微笑むと、こう言った。
「どうでした?感想は?」
「うん、冥土の土産だね」
「ふふっ、なに言ってんの」
千夏は私の頭を軽く叩くと、縁側の方へと歩きだした。
私はその時、本当にいけると思った。
冥土に持って行くには、持ってこいの素晴らしい光景だと。

私も戻ろうと立ち上がり、千夏の後に付くと、彼女の内腿に伝う雫を見た。
歩くたびにどんどん落ちてゆき、膝近くまできたところで
思わず私は手で掬った。
「きゃ!」
千夏はびくっと体を硬直させ、縁側の一歩手前で立ち止まった。
私は千夏の体を後ろから抱きしめ、雫を掬った手を股の間へと滑らせた。
「あっ・・・」
千夏は軽い喘ぎの後、ゆっくりと硬直を溶いていった。


千夏のおしっこにまみれた指先を、割れ目に沿って前後に這わせてみる。
クリトリスを覆う薄皮を、二三度震わせては、バギナ、肛門へと
何度も繰り返し往復させる。
「あっ・・あっ・・・」
腰を前後に振りながら、少しずつ息を荒だたせてゆく千夏の背中に
軽く唇を宛がいながら私は、縁側の縁に片足を乗せ
千夏のバギナに中指と薬指を突っ込むと、そのままグイッと前方に
力を入れ、部屋へ入るようにと促した。

千夏は苦悶の表情のまま、コクリと頷き、ほぼ四つん這いになり
ながら縁側を登り始めた。
その間にも私は、中で指を折り曲げたり回したりしながら
溢れる液体を掻き出すようにして楽しんだ。
「うっ・・・駄目・・・、はぁぁぁ・・」
悶え苦しみながら、徐々に赤く染まっていく若い肌が実に色っぽく
興奮のあまり、私の心臓は痛いくらい鼓動した。
それに連動して、そそり立った一物もドクドク脈打ち
それが千夏の太腿に当たる度、先から流れ出した透明の体液が
細く長く糸を引く。

少し登っては止まり、登っては止まりを繰り返し
時には大きく体をうねらせながら、這いずるように私の部屋まで
たどり着いた千夏は、相変わらずバギナを掻き回す私の方へと顔を向け
息の荒い声でこう言った。
「もぅ、お父さんたら・・ハァハァ、おしっこ、汚いよ・・臭いの
 恥ずかしい・・・」
「何言ってるんだい?千夏ちゃんのおしっこが汚いなんて思わないし
臭いも・・・」
と、言うと、私は千夏のお尻に顔を近づけて臭いを嗅いだ。

一瞬、「うっ!臭い」っと思ったが、そこは笑顔で、
「全然臭わないよ。 いい匂いだ」
と言って千夏の顔を見た。
千夏は嘘だと言わんばかりの表情をして、こう返してきた。
「やっぱりシャワー浴びてくる。 絶対臭いもん」
「いいじゃないか。 このまましょうよ」
私は逃げようとする千夏を引きとめようと足首を掴んだが
結構な勢いで逃げられてしまった。
部屋の扉に半ば隠れて千夏は、にこっと笑って手を振ると、
「ちょっと待ってて、すぐに帰ってくるからね」
と言いながら、を小走りに廊下を駆けて行った。
私は「ばれたかぁ」と思いながら、萎みかけた一物を軽くしごいて
先ほどの興奮の余韻に耽った。 


なんとなく寂しくなった私は
なんとなく千夏のおしっこや体液の付いた手の匂いを嗅いでみた。
「うーん」
首を傾げながら、乾き始めてべとついた手の平を
近くにあったウエットティシューで拭いた。
「男も女も臭いものは臭いんだなぁー」
独り言を言ってみた。

と、その時、玄関を開ける音が聞こえた。
遅く帰るはずの良治が早くも帰って来たのだ。
私はあわててその辺りにあったズボンと上着を身に着け
半ば開いたままの部屋の扉を閉めた。
そして扉にへばり付くと、聞き耳を立てて様子を伺った。
すると、どうやら良治は千夏がシャワーを浴びていることに気が付いたらしく、
風呂のある方向に歩いて行き、千夏を呼んでいる。
千夏の声が小さく聞こえた。
「はぁ~い、お風呂にいます」


後に千夏から聞いたことだが、その時の良治との会話はこうだった。
「千夏、今日は親父としてくれたのか?」
シャワーをする姿を見た良治は、直感でそう思えたらしい。
「ええ、少し・・・」
「ありがとうな、無理言って」
「うううん、大丈夫よ、私は」
「で、言ったのか?」
「ん?何を?」
「何をってあれだよ、あれ」
「あー、あれね。 まだ言ってないの」
「そうか・・・僕から言おうか?」
「ん・・・・」
「よし、今晩、僕が親父に話するよ」
「うん・・・」
「なんか浮かないことでもあるのか?」
「ううん、無いよ。 じゃあお願いします」
「わかった、じゃあ」
と言って、良治は風呂場を出た。


そんな千夏と良治の会話があって、その日の夕食時に
良治が私を前に改まった姿勢でこう切り出した。
「親父、千夏のことなんだけど・・・」
私は何を言い出すのかと、ドキッとした。
「実は・・・千夏のお腹に子供が居るんだ」
少し照れ笑いを浮かべて、良治は台所に立つ千夏と、私の顔を交合に見た。
私は驚いた。目を見開き、暫く良治の顔を見つめていた。
私の脳裏には一瞬、「私の子?」というような思いとともに
これまでの千夏との行為が頭を駆け巡った。
「お、親父?どうした?」
「いや・・・そうか、それは良かった。これで良治もお父さんになったんだな。
 で、何ヶ月なんだ?」
「今、四ヶ月に入ったとこかな?」
良治は伺いをたてるように、ちらっと千夏を見た。
千夏は黙って頷き、私の方へと視線を移して微笑んだ。

結局、良治は私と千夏の関係には特に触れず、子供は男か女かとか
名前はどうするだとか、一般的な親子の会話をやってのけた。
その後、何度か千夏に良治の[本音]を聞いてみたのだか、未だ
解らず、ひよっとして、自分の息子は、妻を他人に抱かせて喜ぶ
変態なのかもしれないと思いだした。
まぁ、どっちにせよ、私にとって千夏との行為は掛け替えのないものであり
千夏のいない生活は考えられなかった。


千夏の妊娠を告げられてから四ヶ月程経ち
お腹の出っ張りもかなりの協調性を帯びてきた。
それでもあまり大きく張らないタイプなのか、一般的にはまだ六ヶ月程度の
大きさだという。
妊娠線も殆どない綺麗な丸い形のお腹が、時折ボコボコっと波打ち
それを眺めたり突付いたりするのが、最近の私の楽しみだ。

相変わらず千夏との行為は続いているのだが、最近はお腹の子
や母体を案じて、激しいことはせず、軽く触った後で、浅く挿入して
千夏があまり感じないうちに出してしまうという行為にとどまっている。
当然、中出しをしている訳だが、何となく赤ちゃんに申し訳ない
ような気がして、時々は躊躇するのだけれど、やはり中で出すと
言う快感には勝てず、どっぷりと出させてもらっている。

経験のある方だと分かると思いますが、妊婦のバギナは日を追う
ごとに柔らかくなり、臨月を迎える頃には、とろとろになったような感触が
一物にたまらない刺激を与えます。
千夏もこの頃は、随分柔らかくなってきており、心地よい刺激が
亀頭を包み込んでくれます。


異世界の出来事のように思っていた、息子の嫁との相姦関係を経験し
それを息子も黙認している事実を、誰かに話したいが話せる相手もいず
この掲示板に書き込むことにしたのですが、
嘘のような本当の話、信じていただけますか?
それではまた何かの機会にお会いしましょう。
長い間、お付き合い、ありがとうございました。

あっ、そうそう、千夏のお腹の子は、私の子では無いと思いますが
ひょっとすると、そうかも知れません。
千夏は時々、「この人がパパよー」とか、「パパに挨拶は?」など
ど、私の前でお腹を摩りながら冗談を言うのですが
その時の千夏の眼が、何かしら訴えているように見えてしかたがないのです。


千夏とは色々な行為をしました。
その内容について、もっと知りたいという方がいらっしゃいましたら、
おっしゃって下さい。番外編としてスレッドを立てさせて頂きます。

ではさようなら。




もっとエッチなblogを見る
[ 2007/08/14 02:16 ] 寝取り | TB(0) | コメント(-)