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Hねた体験談コピペブログ

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合宿 

みんな酔っ払って雑魚寝状態だった。場所は長野県の温泉旅館。サークル仲間で遊びに来ていた。夕食の後、酒盛りに延々と続いてみんな泥酔していた。エッちなゲームの途中で俺は先に寝込んでしまったようだ。そのせいかみんなが寝込んでいるところで目が覚めた。見ると隣では「みんなの性欲処理場」と陰で呼ばれている千夏がはだけた浴衣からおっぱいやヘア丸出しでいびきをかいている。まだ12時前だ。 俺は手ぬぐいを片手に部屋を抜け出し風呂へ行った。
露天風呂は24時間入れる。夕食の前にもみんなで露天風呂へ行った。千夏も他の女子もサークルの男子と混浴露天風呂に入るのだからいい度胸している。そんなことを考えながら浴衣を脱いで露天へ向かった。脱衣カゴには浴衣が脱いであったので他の人も入っているのだろう。夜風が少し寒いので、お湯の中に体を沈めてから露天の中心のほうへ移動した。
奥の岩のそばに三人の先客がいるのが見えた。女性だ。
まだ酔いが覚めていない俺は大あくびをすると近くの岩にもたれていた。例の三人はなにやらひそひそしゃべっていたが、そのうち三人揃ってこっちへやって来た。三人ともタオルを体に巻いている。風呂から出るのかと思ったらそうではなく、俺のそばへ来て
とんでもないことを言った。「あの・・・チンチンみせてもらっていいですか?」半分酔いが覚めてしまった。あまりのことに返事ができないでいると「だめですか?」と迫ってくる。「どうしてなんでよ?」と俺は尋ねた。「この二人が・・・」真ん中の子が左右の子を指差しながら「まだ男の人のチンチンをちゃんと見たことがなくて見てみたいって言うんで・・・」「ね、お願いします。見ても減るもんじゃないでしょ?」と左の子が合掌する。「君たち、いくつなの?」「中2です」やっぱりまだ子供だ。俺は半分からかうつもりで「ああ、いいよ、見るだけだったら」と言って、お湯から立ち上がった。三人とも一瞬息を呑んだが、目は皿のようにしている。「これって普通の状態ですよね」「ああ、そうだよ」「大きくなりますか?」「風呂へ入ってんだぞ、勃起してどうすんだよ」「その、大きくなったところも見たいんです」「あのね・・・」その途端、真ん中の子がザバっとお湯から立ち上がると体に巻いたタオルをパっと開いた。俺の目に中学生のおっぱいとヘアが飛び込んできた。

まだ小さい乳房の上にかなり大きな乳暈が赤黒く盛り上がっている。ヘアも中学生にしては剛毛だ。俺は見事に勃起させられてしまった。それを見て「あ、大きくなった」俺はもうとことんこいつらにつきあってやるつもりなり、それで自分でサオをしごいて、三人の前に突き出した。すると三人がこわごわ手を伸ばしてきた。最初は指先でチョコンとつつくだけだったが、そのうち真ん中の子は五本の指でしっかり握って前後に動かしたりした。「誰に教わったの?」「お兄ちゃんがこうやってオナニーしてる」「三人ともまだエッチしたことないんだろう?」三人とも首を振る。「興味はある?」「ある。」他の二人もタオルのことなどもう忘れている。左の子は胸は一番大きいのにまだ毛が生えていない。お湯の中で割れ目がユラユラ見えている。真ん中の子のとなりに行くと右手でサオをしごき続けるので、
俺は左手を伸ばして後ろから左のおっぱいをさわった。思った以上に固くてコリコリしている。「よし、じゃ面白いものを見せてあげるよ」俺は真ん中の子にお湯から出てそばにしゃがむように言った。「えええ、あそこ丸見えじゃん」「こっちもチンコ見せてるんだからあいこだよ」その子はこっちを向いてオシッコをするようにしゃがみこんだ。俺はその正面で仁王立ちしている。他の二人は俺の左右にいたので、右の子にサオをしごかせると、俺は左の子の割れ目に手を伸ばした。割れ目を指を入れるとコリっとしたものが指に触れ、その途端、その子はお尻を後ろにひいた。「これがクリトリス。気持ちいいでしょ。」オシッコ座りの子は体育座りになっている。毛は恥丘にしか生えてなくて、小さなバラのつぼみみたいな肉が割れ目からはめでているのがよく見える。俺は右手を伸ばし、その肉の上のほうをまさぐった。「ああん」中学生とは思えない色っぽい声をあげた。「お兄さんだけじゃなくて、君もオナニーしてるだろう?」「しないよ。そんなこと」と答えたが、顔をは真っ赤だ。

俺は三人の胸や割れ目を交代でいじくっているうちに、左の子がしごくサオに快感が走り、正面にいた子の腹からヘアにかけて射精してしまった。左右の子は「うわっ」とビックリして手を話したので、支えを失ったサオはビクンビクンと脈打ちながら白い液体を垂れ流し、お湯の中にも入ってしまった。ところがその真ん中の子は、そのサオに手を伸ばし、残っているザーメンを絞るようにしごき「気持ちいい?」と尋ねた。俺はザーメンまみれのサオをそのまま風呂の中で洗い流すと、三人とまたエロ話を続けた。お湯の中であぐらをかいた俺の上に真ん中の子を後ろ向きにすわらせ左手で割れ目をひらいて、右手でクリを攻めるとほとんど泣き声で「あああ」「気持ちいい」を繰り返し、他の二人はそれを見て呆然としていた。感じると大きい乳暈か乳首がムックリと頭をもたげてきていた。中学生でも女は女だと思った。




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[ 2007/09/17 23:47 ] 温泉 | TB(0) | コメント(-)